retnet_admin/ 10月 13, 2017/ 不動産テックニュース

10月11日にニューヨークで行われたmipim Proptech NYC Summitにて、NYC Real Estate Tech Week 2017のAwardが決定した。

企業を対象とした部門は、Top Technology AwardとTop Innovator Awardであり、それぞれのノミネート企業は次のとおり。

<Top Technology Award Finalists>

  • Bowery Valuation
    事業用不動産の評価レポートサービス
  • Envelope City
    ゾーニングシミュレーションシステム
  • Carmera
    3Dデータの作成・分析システム
  • Appear Here
    スペースシェアリングサービス
  • Lotik
    ワイヤレスの水モニタリングシステム

<Top Innovator Award Finalists>

  • LEVERTON
    企業文書から重要項目を抽出するドキュメント管理システム
  • VTS
    不動産総合管理プラットフォーム
  • Datscha
    事業用不動産のデータ収集・分析プラットフォーム
  • Thornton Tomasetti
    エンジニアリング設計、調査、分析サービス
  • Ten-X Commercial
  • 事業用不動産の売買マッチンプラットフォーム

Awardを受賞したのは、CameraとLEVERTON
いずれも、これまで人手をかけ、感覚と経験で行ってきた業務を効率化するものであり、コスト削減のみでなく、いままでは気づけなかったことにまで配慮可能なシステムである。
CARMERAは、不動産業や建設業向けに、リアルタイム3Dマップを作成し、分析データを提供する会社である。
企画や設計において、顧客の感心のありかを把握し、最適配置を支援する。
EVERTONは、人口知能(AI)による、業務効率化支援システムである。
文書を登録すすればAIが自動で日付や金額等の重要項目を認識し、一覧フォーム等に転記してくれ、時間とコストを削減できる。

なお、その他部門のAwardは下記であった。
いずれも、不動産テック業界において著名な人や組織である。

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